神話歴史公園
世界的レベルの観光団地
済州と韓国、そして世界の文化 · 歴史 · 神話が融合された世界的レベルの観光団地を造成することで、済州観光の新時代を開きます!
事業概要
- 済州道西帰浦市安徳面西広里一帯
- 3,985,601m2
- 2003 - 2021
- A地区(ワールドテーマパーク及び宿泊施設など複合リゾート)、
R地区(オリエンタル休養リゾート及び神話、歴史通り)、
H地区(ヨーロピアン休養リゾート及び神話、歴史通り)
J地区(航空宇宙博物館、済州神話、歴史公園)など - 観光産業処
+82-64-797-5773

- 済州国際空港から約40分所要、中文観光団地から約15分所要
- オー雪緑ミュージアム、翰林公園、山房山など近隣観光地及び英語教育都市に隣接し活性化が容易
事業紹介
- 済州文化、テーマになる。
済州島は村、谷、峰、海岸ごとに固有の神話や伝説が残っている島です。18,000人余りの済州の神様の話、抗争の歴史など、済州特有の神話、伝説、歴史のような潜在資源を観光資源化するため、神話歴史公園の造成事業を推進しております。韓国型複合観光団地である神話歴史公園の造成を通じて高付加価値型の観光地を造成し、済州観光産業の質的向上及び国際競争力を確保できる橋頭堡を確保しました。
- 14転15起、国内最大のFDI 15億ドルを達成
11年間、14回の投資誘致の失敗を経験したあげく、遂に'13年8月、「藍鼎国際発展有限会社」と『神話歴史公園A、R、H地区の造成』に関するMOAを締結し、事業を直接推進する藍鼎済州開発(株)を設立しました。引き続き、事業協約及び土地売買契約を締結することにより、国内における観光産業分野の単一規模としては最大の外国人直接投資金額である15億ドル('17年基準)を達成しました。
神話歴史公園、世界を抱く済州及び韓国·アジア·ヨーロッパなどの神話·歴史を核心テーマにした文化·観光·休養·飲食などが融合された複合観光団地です。西帰浦市安徳面一帯の約120万坪に造成され、A、R、H、J地区に分かれております。A·R·H地区には藍鼎済州開発(株)の「済州神話ワールド」が造成され、J地区には済州の神話や歴史をテーマにした公園ができる予定です。総事業費は2兆4,129億ウォンです。
- 地域共存、雇用創出の模範
JDCは事業の成功的な推進から一歩進み、神話歴史公園の造成事業が地域社会と共存して同伴成長できるモデルを構築することに注力しました。JDC-地域社会(西広里)-投資者(藍鼎済州開発)が参加する共存協約を締結し、「済州神話ワールド」複合リゾート内の管理用役事業などに地域の住民たちが優先的に参加するようにしました。また、建設段階において済州地域の会社に50%以上の元請けを保障し、総5,672億ウォンの規模('17年基準)の工事を地域会社が受注しました。それと共に、「済州神話ワールド」の開場·運営にあたって、約5,000人の人材直接雇用が発生し、採用人員の80%を道民から優先的に雇用するなど、多方面で同伴成長事業を推進しております。
神話歴史公園の進むべき道済州神話ワールドA·R·H地区は現在、1段階が開場され、運営しており、'19年の全体開場を控えております。また、JDCの推進事業であるJ地区内の創意的で新鮮なコンテンツがあふれる空間として造成する予定です。済州観光の新たな変革をもたらす神話歴史公園! アジアを越えて世界に広がるランドマークとしてその役割を果たしていきます。
事業沿革
各地区のご案内
世界と済州の神話、歴史、文化を中心テーマととする東北アジア最高の複合リゾート造成

韓国の伝統文化と済州の神話・歴史を反映する差別化された伝統文化テーマパーク造成
地中海をテーマに北欧の雰囲気が漂うヨーロピアンコンドミニアム、休養文化施設及び販売施設を設置
神話歴史公園の中心スペースでありかつ世界文化の体験スペースとして、休養文化施設及びテーマパークを設置
東洋文化をテーマにしたオリエンタルコンセプトのラグジュアリーコンドミニアム、休養文化施設、販売施設及び宿泊施設を設置