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同伴成長、共生経営

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公共賃貸住宅

幸せな人生の基盤、 JDC公共賃貸住宅

済州先端科学技術団地内の公共住宅の供給を通じて 済州道民及び産業団地労働者の安定的な住居を支援 企業誘致環境を改善して 成功的な国際自由都市の開発に寄与

事業概要

  • 済州特別自治道済州道月坪洞717、717-3番地(済州先端科学技術団地A2、3ブロック)
  • 48,039㎡
  • 2016. 04. ~ 2020. 03.
    総事業費、約1,033億ウォン(第2次開発センターの施行計画修正計画期間内の総事業費)
  • 済州暮らしのブームが吹き、済州島に流入する人口の増加と共に住宅価格が爆発的に上昇しました。 この故にJDCは保有土地の一部を活用し、庶民の住居安定のために公共賃貸住宅を建設し、供給することを推進しました。
위치소개-제주특별자치도 제주도 월평동 A23블록 (제주첨단과학기술단지)

事業紹介

  • 道民の生活の場を構築

    ここ数年間、済州島は清浄自然環境を好む帰農·帰村人口の増加、観光産業を通した地域経済の好況、各種のプロジェクトの可視的な成果創出により人口が急増しました。これによる住宅価格の爆騰は、道民の住居費上昇の主な原因であり、企業の投資誘致を阻害する要因になりました。

  • みんなで協力する

    これに対して、JDCと済州特別自治道は公共住宅の供給及び住宅価格の安定のために公益的な役割の履行を約束し('15.12)、2025年まで公共賃貸住宅2万戸を含めた10万戸の住宅供給計画を発表しました。'16年2月、住居安定業務協議体の構成及び運営のための業務協約を多者間(JDC、済州自治道、LH済州地域本部、済州道開発公社)に締結し、'17年8月、公共住宅建設事業計画の承認を得ました。

    402戸の幸福住宅、391戸の10年賃貸住宅

    済州先端科学技術団地A23ブロックに建てられる公共賃貸住宅には402戸の幸福住宅と391戸の10年賃貸住宅が建設される予定で、総事業期間は'16年4月から'20年3月までです。
    19年9月中、入居者募集を公告する予定です。

  • 先端科学技術団地、公共賃貸住宅の7大差別化要素

    1. 駐車台数 : 法的基準に比べ、約1.5倍高い駐車台数を確保
    2. 地下駐車 : 地上に車のない団地を造成することで、屋外空間の造景面積を確保、歩行者の安定性を向上
    3. 新婚夫婦に特化 : 幸福住宅の新婚夫婦入居用の単位世代はリビング·台所と分離された2つの部屋に計画し、子どもが生まれても持続的に居住が可能、公立保育園及びスノルム育児センターを反映
    4. 福利施設 : 様々なコミュニティサービスを提供(小さな図書館、無人宅配保管所、共同洗濯室、創業支援室など)
    5. 電気自動車 : 設置、駐車場の10%を電気自動車の専用駐車区画に計画
    6. 新再生エネルギー設備 : 入居者の管理費負担を最小化、並びに親環境的団地を具現するために太陽光設備及びESS(エネルギー貯蔵装置)を構築
    7. 造景に特化 : 団地外部の緑地空間と連結、空気浄化樹種、済州郷土樹種を活用した造景

事業沿革

  • history 2020

    04月入居開始(予定)

  • history 2018

    03月着工(工事期間24ヶ月)

  • history 2017

    06月住宅建設事業計画の承認(幸せ住宅)

    08月住宅建設事業計画の承認(10年賃貸住宅)

  • history 2016

    12月主に設計役務と建設事業管理用役着手

    07月基本計画の用役完了

    05月幸せ住宅候補地選定委員会可決(国土交通省)

    02月住居安定の共同の努力の業務協約を締結

    02月(済州自治道-JDC-LH済州本部 - 済州開発公社)