済州航空宇宙博物館
航空宇宙科学の
全て、
航空宇宙科学の体験教育を中心にした博物館で、国内外の主な科学館・博物館との業務契約、継続的な新規コンテンツ開発を通じ、世界最高レベルの教育・文化施設として躍進するために努力しています。
事業概要
- 航空宇宙をテーマにした観光と体験中心の教育観光インフラを構築
- 総事業費1,463億ウォン(第2次開発センターの施行計画修正計画期間内の総事業費)
大地面積111,840.4㎡、建築面積14,166.18㎡、延べ面積30,166.64㎡、展示面積11,069.97㎡ - 済州空港から約35分

事業沿革
観覧案内
開館時間 午前9:00~午後6:00
- 展示観覧券の発券時間 : 終了1時間前まで
- テーマ館利用券の発券時間 : 最終回の10分前まで
休館日 毎月第3月曜日
- ただし、当該月曜日が祝日の場合、祝日後の最初の平日
料金案内
区分 | 一般 | 済州道民/有功者/障がい者(4、5、6級) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
大人 | 青少年/軍警 | 子供/シニア | 大人 | 青少年/軍警 | 子供/シニア | |
個人 | 10,000 | 9,000 | 8,000 | 8,000 | 7,000 | 6,000 |
団体(10人以上) | 9,000 | 8,000 | 7,000 | 7,000 | 6,000 | 5,000 |
ロケーション

観覧情報
宇宙に向かう人類のパノラマ
古代から始まった東西両洋の天文学の歴史、宇宙開発の現場と未来宇宙時代の姿、太陽系と銀河系、ブラックホールなど無限の宇宙空間と137億年に達する宇宙生成の神秘を探ります。
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教育プログラム
参加人員、総82,083人(社会貢献活動、ファブラボ済州、教育体験プログラム、自由学期制を含む)
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↑ 1,008%
社会貢献活動 4,224人(押し) 2014年 176人 → 2017年 1,774人
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↑ 508%
教育/体験プログラム 77,859人(押し) 2014年 4,936人 → 2017年 25,083人
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↑ 144%
自由学期制 5,085人(押し) 2014年 600人 → 2017年 865人
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3年連続
顧客満足度の優秀等級を獲得 国民を対象とした政府顧客満足度の評価優秀(2015 ~ 2017)
JAM社会貢献活動
地域共存コミュニケーションプログラムを運営
文化のある博物館アカデミー
FAB-LAB JEJU(創意想像工作所)
FAB-LAB JEJU(創意想像工作所)とは?
創意想像工作所はMaker spaceを通じて教育活動及び創作活動を支援する文化複合空間です。
Fab-Lab : 制作(Fabrication)、実験室(Laboratory)の合成語で、3Dプリンターをはじめ、各種の製作装備を備えた創作支援空間を意味します。
MITメディアラボを皮切りに、誰でもアイデアさえあれば、大きなコストをかけずに試作品を作れる空間で、現在は全世界で36か国に130か所程度が運営されております。

2014年から運営されていた無限想像室の運営事業が終了になったことにより、2017年、創意想像工作所にリノベーションして運営しております。
OPEN AM 9:30 | CLOSE PM 5:30

